投稿日 2010年11月4日 | No Comments
コンパクトデジタルカメラの普及で写真が身近で手軽になった
安い、小さい、軽い。持ち運びしやすく気軽に写真を撮ることが出来るのがコンパクトデジタルカメラの大きなメリットです。
今では、携帯電話をコンパクトデジタルカメラの代わりにしているという人がいるくらいで、いつでも手軽に写真が撮れるだけでいいなら、コンパクトデジタルカメラは実に便利な道具と言えます。
コンパクトデジタルカメラがまだ普及していなかった頃、「写るんです」に代表される、レンズ付きフィルムは一番手軽に写真を撮れる道具として、それまで写真を撮った事がなかった、若年層や女性層などにも広く普及し、写真を撮るということをより身近に、手軽にした点では大きく貢献しました。
今ではそのレンズ付きフィルムに変わって、最も手軽なデジタル写真撮影を楽しむことができるのが、携帯電話やコンパクトデジタルカメラではないでしょうか。
とにかく気楽に何枚も写真を撮れる楽しみ
コンパクトデジタルカメラは写真を撮る楽しさを広げ、フィルム時代に比べると、写真一枚あたりのコストは比較にならないほど安く抑える事ができます。
デジタル撮影なので、写真はSDカードなどの記録メディアにデータとして保存されるため、それをパソコンでバックアップしたり、直接プリントしたりすることで、記録メディアは繰り返し何度でも使うことができます。これがフィルムの時代とは一番違う大きなメリットで、残りの撮影枚数をほとんど気にせず何枚でも好きなだけ写真を撮れる環境を実現したのはすごいことですね。
暗所撮影に弱い
センサーサイズが小さい為、暗いところでの撮影ではデジイチやミラーレス一眼に負けます。(後述センサーサイズ参照)ISO感度を上げてもノイズの多い画質になりがちで、中々意図した写真を撮ることができません。
このほかにもメリットやデメリットはあって、例えばコンパクトデジタルカメラ特有のシャープでコントラストの効いた画質は、好き嫌いがわかれるところです。
また、コンパクトデジタルカメラの構造上、ボケ味の効いた写真を撮ることが出来ないため、ポートレートなどでも平面的な描写になってしまいます。しかしネットショップなどの商品写真を手軽に撮る際にはボケを気にせずはっきりとした商品を手軽に撮れるため、一概に欠点とも言い切れません。
投稿日 2010年10月15日 | No Comments
コンデジかデジイチか?使い方を考えて決める
機種選定でまず大きく分かれるのはコンデジかデジイチかと言う点ですが、まず自分が何をどのように撮りたいかを整理してみましょう。デジタルカメラでの撮影目的がはっきりすれば、機種も選定しやすくなります。
手軽さ優先ならコンデジ
例えば、家族の日常や、旅行などの記念写真、スナップなどを撮る目的で、画質やサイズにはあまりこだわらないということであれば、コンデジで十分ですよね。
また、普段から持ち運びして記録写真を撮りたいという点では、圧倒的にコンデジの方が有利です。大きさも携帯電話と変わらないぐらい小さい物も出ているので、さっと鞄から出して写真を撮ることが出来ます。
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投稿日 2010年10月14日 | No Comments
デジタル一眼レフカメラ〔デジイチ〕の基本説明
高機能と思い通りの設定、交換レンズでイメージ作りを楽しむデジタル一眼レフカメラの醍醐味
「コンデジ」と異なり、いわゆる「カメラ」としての形が一般に認知されているものの多くが「一眼レフカメラ」というタイプのカメラです。
各カメラメーカーが、コンパクトデジタルカメラとは異なった位置づけで、しのぎを削っているカテゴリのカメラで、いわゆる「撮影する」という事に対して、汎用的な機能を搭載しているものです。
基本的には、レンズ交換が可能で、撮影シーンに合わせてレンズを交換し、意図通りの撮影を可能にします。
クラスは、一般的に「エントリー(入門機)」「ミドルクラス(中級機)」「ハイエンド(上級機・プロモデル)」の三段階程度に別れており、各メーカーとも相対的にこの三クラスの中に収まるカメラをリリースしています。
前述したとおり、撮影に対して汎用的な機能を有しており、カメラの扱いに慣れた方であれば、フィルムカメラの時代と同様に扱う事のできる機種です。
コンデジに比べるとエントリー機であってもそこそこの大きさ、重さがあり、携帯性には欠けるので、人によっては抵抗があるかもしれません。
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投稿日 2010年10月14日 | No Comments
ミラーレス一眼デジタルカメラの基本説明
コンデジで物足りなくなってきたら、表現幅が広がるミラーレス一眼がおすすめ
最近よく見かけるようになった機種が「ミラーレス一眼」と呼ばれるタイプの機種です。
この機種はコンパクトデジタルカメラとデジタル一眼レフカメラの中間的な位置付けになります。ミラーレスの名の通りデジタル一眼レフのレンズ後端にあるミラーをなくした物で、そのため光学ファインダーもありません。
その代わりにコンパクトデジタルカメラのように、モニターを見ながら写真が撮れるようにした機種です。
ミラーがない為、構造的にもデジタル一眼レフカメラに比べて、単純にすることができ、本体が薄く小型で軽量なカメラにとなるのがメリットです。
ミラーレス一眼は、デジタル一眼レフカメラを使いたいが、持ち回りが重くて不便と思っている方々に人気があり、特に女性で高画質の写真を撮りたいという方に人気が出てきました。
また、今までのコンパクトデジタルカメラでは物足りないと思っていたクリエイターの方からも指示されるカテゴリに成長しています。
コンパクトデジタルカメラと違い、レンズ交換が可能なので、自分のイメージする写真が撮りやすくなっています。
このタイプのカメラは設定が豊富な為、商業ベースの撮影にも対応します。プロの中にもサブ機として携帯している人もいますが、本格的な撮影を行うとなるとやはり役不足な感じとなります。

人気のミラーレス一眼、ソニーのNEX-5D
プロカメラマン:久岡健一
編集後記
コンパクトデジタルカメラと、デジタル一眼レフカメラの間のカテゴリとして近年注目が高まっているミラーレス一眼は、最近街でもよく見かけるようになりましたね。
特にカップルや家族連れの多い観光地などでは、携帯性に優れ、豊富な設定で画作りが出来るミラーレス一眼を選択する人が増えているようです。
また普段はデジタル一眼レフカメラを使っている人が、サブ機や気軽な持ち回り用としてミラーレス一眼を使っているケースも多く、写真撮影のプロカメラマンも仕事以外の時はミラーレス一眼や、高機能なコンパクトデジタルカメラを常時携帯しているという人がいます。
写真の撮り方.com
投稿日 2010年10月14日 | No Comments
コンパクトデジタルカメラの基本説明
最も手軽で誰でも簡単操作が特徴のデジカメ入門機コンデジ
一般に市販されてるカメラのうち、様々な種類を数多く目にするタイプのカメラが、このコンパクトデジタルカメラ、通称「コンデジ」です。
メーカーとしても主力となるカテゴリで、モデルチェンジも早く、2~5万円台の手の届きやすい価格帯となっており、いわゆる普及機になります。
メーカーが、それぞれの個性とノウハウを活かして、さまざまなシーンや状況にマッチングするモデルを開発しています。
一般的なスナップに適するものから始まり、屋内パーティスナップ向けであったり、人間だけでなく犬や猫といったペットの顔認識をするもの、完全防水やプロジェクター機能が付いているもの、タッチパネル式のもの、また機能は一般的でありながらデザイン性に優れたものなど、多種多様な機種にあふれているのもこのジャンルです。
しかし、専門的な撮影に向くかというと必ずしもそうとはいえず、一部の高級機を除き、撮影のために「コントロール」できる機能が少なかったりするため、必ずしも「意図通りの撮影」に向くカメラとはいい難い側面もあります。
ただ、「まずはカメラを持ってみよう」「写真を撮ってみたい」という気軽な気持ちに応えてくれることや、気軽に持ち出せて全くの素人でもある程度の撮影ができるところに、これら「コンデジ」の魅力があります。

パナソニックのコンパクトデジタルカメラLUMIXシリーズ
プロカメラマン:弐宮憲吾
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